JA共済の月刊誌「家の光」から取材を受ける

 

1月某日、JA共済編集部から、取材の依頼がありました。

拙書『スマホがあなたをブスにする』(大和出版)の内容を、月刊誌の「家の光」に掲載したいそうです。

有り難い事に、拙書を熟読してくれて、本の随所に「付箋」を貼ってくれています。

ライターさんと、記念写真です。

 

 

最初、話を頂いた時に、「家の光」って、なんか怪しい…新興宗教か?と思ってしまいました。

 

でも、よくリサーチしたら、『家の光』(いえのひかり)は、1925年(大正14年)5月に産業組合中央会によって創刊された月刊誌です。来年、100周年になる歴史があります。当時、農村部を中心に、発行部数を伸ばしました。特に、1961年1月号は180万部を売り上げました。

 

本雑誌は、農協を通じて配布する形態を取っているため、非農業従事世帯が接する機会は限定的です。

 

雑誌の名前の「家の光」は、100年前の農村の部落で、それぞれの家に、夜になって光りが灯り、食卓を囲んでいる…そんな情景をイメージして、名付けられたのでしょう。

 

日本の農業は、高齢化が進んでいます。ただ、スマホの使用率は、農村部でも使用率が増えているので、タイムリーな企画として、お声がかかりました。

 

スマホを長時間使用すると、首の骨が前へ傾きます。元来、頸椎は、真っすぐではなく「前弯」しています。これによって思い頭蓋骨を、バランスよく保持している訳です。

 

 

それが、ストレートネックになる事により、身体にとって多くの不具合が起きてきます。

野球のバットも、真っすぐ縦に持てば、それほど重く感じませんが、斜めに保持して、ずっとその体制を維持すると、とても重く感じる事に似ています。

真っすぐ持つときの、3倍程度の重さを、首の骨は負担する事になります。

 

加えて、猫背姿勢により、胸郭が狭くなると、呼吸が浅くなり、血中の酸素分圧も減少してきます。すると、フワフワめまいや健忘の症状も出てきます。

 

 

さらに、無言・無動・無表情の状態が続くと、表情筋・眼輪筋が動かなくなり、口内乾燥により、スマホ口臭が出てきます。

最終的に、筋肉は「廃用性委縮」により細くなり、それが、小じわやほうれい線につながり

筋の緊張が保てなくなると、下に垂れるので、ブルドック顔に傾きます。

 

こうした複合的な身体の変化を、本書では「スマホブス」と名付けました。

取材では、その改善法も掲載してくれるので、

●歯ブラシストレッチの方法を、述べておきました。

 

掲載は、5月頃になるようです。