アニメ『ドッグシグナル』にはまる

 

みやうち沙矢原作の『ドッグシグナル』が、アニメ化されて、NHKのEテレで放送中です。

 

 

ドッグトレーナーを題材にした物語です。

「犬」と「人」との心の絆を紡ぐお仕事の話です。優柔不断だけど心優しい、主人公の「佐村未祐」は、突然、元カノから押し付けられた子犬を引き取る羽目になり、仕方なく飼い始める事になります。

その子犬は、無駄吠えが近所迷惑となり、アパートの大家さんからも退去を命じられます。家の中では、排せつの粗相を繰り返し、咬みちぎりの悪戯など、やりたい放題です。

 

困り果てた未祐は、散歩に連れ出します。その道中、公園で神業ドッグトレーナー・丹羽眞一郎と出会います。そこで、指パッチンと言葉の指令により、犬を自由に操る姿を目にし、未祐は、弟子入りを志願し、新米ドッグトレーナーとなる成長物語です。

 

今から30年前、私が独身で実家にいる頃、雑種の室内犬を飼っていました。父親がゴルフ友達から貰い受けてきました。

生まれたての子犬は、目も開いていません。小さな段ボールに入っていた彼女は、ブルブル小刻みに震えており、何故か、餃子のニオイの口臭がありました。

 

まだ、親犬からの愛情が必要な時期に、親犬から引き離されたのです。

 

そんな彼女も、あっという間に成長を遂げ、お座り・お手・排泄行為などを覚えていきました。

私とも最高に仲良しになり、固い信頼関係で、意思疎通が出来るようになりました。

 

ただ、アニメ『ドッグシグナル』を見ると、体罰による躾は厳禁である事、犬はヒトの言葉が理解できないので、人間社会に適応するためには、希望するアクションを求めるのであれば、シグナルとなる動機付けが必要な事、などを番組から学びました。

 

生きている時に、「もっと、こうしておけばよかったなぁ」と言う反省が多々ありました。

 

そんな折、youtubeで、こんな動画を見つけました。

母犬が、わが家のペットにソックリなので、思わずウルウルしてしまいました。

 

 

我が家の子供たちも、もうすぐ巣立っていきます。有り難い事に、偏屈でオタクでボッチの私と、カミさんは、30年も添い遂げてくれました。子供たちが家からいなくなったら、もう一度、ワンチャンを飼いたいと思っています。

 

その時は、犬の躾をシッカリ学び、より良い関係性を持ってみたいと考えています。