豆科の生薬

 

節分の季節には、「福豆」がスーパーの店頭に並びます。

私は、あのカリカリした節分豆が大好物です。よく噛んでいると、僅かに甘みを感じ、豆の良い香りが、口中に広がります。

脳みそが、「体に良いものを食べているんだな~」と、無意識に反応しています。

 

 

節分豆は、胃腸の調子を整える効能があり、立派な生薬です。

 

そして、節分の季節になると、人に自慢したくなる…「身体の変化」がやってきます。

それは、惚れ惚れするほどの「排便」が出来るようになる点です。太さ・硬さ・長さ、どれを取っても「一級品」です。汚い話ですが、便器に突き刺さった便は、1回の排水では、容易に奥に流れて行きません。

 

ガラスコップに斜めに立っている「ストロー」のように、便器の中で、水流と共に、クルクル回っているだけです。

 

 

複数回の排水で、ようやく途中でポキンと折れて、サヨナラします。

 

【マメ科由来の生薬】

そんな訳で、マメ科由来の生薬には、豆の以外の葉の部分でも、キレイなウンチを作る効能があります。

マメ科の生薬には、黄耆(オウギ)、葛根(カッコン)、甘草(カンゾウ)、苦参(クジン)、決明子(ケツメイシ)、センナなどがあります。

特に、決明子やセンナには、通便作用があるのも納得です。

 

語呂合わせは、

まめに、扇で9時に扇いで、けつが感染、かっこん

マメに黄耆で、苦参に扇いで、結(けつめいし)が、感(かんぞう)染(せんな)、葛根

と覚えます。

 

節分が終わると、福豆は店頭からなり、速攻で、バレンタインデーのチョコに模様替えされてしまいます。

ただ楽天などで調べると、年中売っているようなので、今度、通販で取り寄せて、ボリボリ食べながら、快便生活をゲットしようと思っています。